読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

hir180のチラ裏

気が向いたら書きます

2015年を振り返る

久々に昔の記事読んでたらあまりに初々しくて感動してました。もうすっかり老人になってしまったなぁ.... あの頃の若さが欲しい。(17歳男子高校生並の感想)

 

で、まずは2015年の振り返りでもしようかなぁと思ってます。年末だしね。駄文ですが良かったらお付き合いください。

(僕の名前を知ってる知り合いの方は大晦日にFacebookでちゃんとしたまとめをするのでそっちもよかったらどうぞ)

 

<第1章> 1月-3月

結構物事が上手く行ってた頃のお話。

この頃はJMO対策をしてた気がする。

JMOは予選で最高点-1を取って通過して、本選では銅メダルだった(やったぜ)。終わった直後は「これなら合宿はいけるかなぁ...」程度の出来だったから驚きだった。

JOIは予選も本選も破滅してたし思い出すだけで悲しくなる。IOI銀メダルとはなんだったのか。

APMOも入賞できて、「これはIMO行けるのでは...?」的な気持ちになっていた。

学校で何してたかは全然覚えてない。まぁksは3学期何もイベントないしね。しょうがないね。

 

<第2章> 3月-7月

ひたすら辛かった時期。

JMOとJOIの春合宿(代表選考会)があって、ダブルヘッダーで参加した。

(両方とも競技が4日間あって、その合計点で代表が決定される)

先にあったJOIで2日目に満点が続出するなか120/300を取ってしまい戦線離脱。

正直解けなかった2問はそんなに難しいわけではないのになんであんなテンパったんだろうなぁ....... 緊張してたわけではなかったんだけど......

で、そのまま挽回できずIOIには行けませんでした。ちーん(笑)

 

そして、JMO

内容に触れる前に話はそれるがJMO合宿の前提知識を書こうと思う。

各日3問出題されるのだが、これは基本難易度順に並んでいる。

すなわち、毎日1問はある程度簡単な問題があり、それを落とさなければ4完できる。

そして、ここ数年は代表のボーダーの得点は4問分の得点を下回っていた。

即ち、各日1完すれば代表になれるのだ。実際これは有名な定石だったし、それを実践して代表になった先輩も知っている。

そこで、数オリの経験の浅かった僕は、あるジャンルを掘り下げるのではなくどのジャンルも1問目を落とさないようにするという戦術をたてて臨むことになった.....

僕は4完した。普通の数学の試験で解けたと思って解けてなかったことは滅多になく、JMO本選でも完答したと思った問題はすべて満点だった。合宿でも全てしっかり見直しをしたし、勘違いをしてないことは試験後皆で話している時に確信できていた。

 

それでも僕は代表になれなかった。それは何故か。 

ボーダーが4問分の得点を超えていた。つまり1問目がどれも簡単だったのだ。そして僕が真面目に取り組まなかった3問目(最難問)で比較的部分点を取りやすかったのだった。

そうは言った物の、今でも代表になれなかったのは戦略ミスではなく実力不足だったと思っている。実力があればしっかり難問でも部分点取れるし、第一、4日間のどこかで2問目を完答すればいいだけの話である。それを戦術のせいにするのは責任転嫁だ。

だから、来年はどんな問題が来ても対応出来るようにしなければと思った。(というわけで来年は頑張ります。まずは本選抜けなきゃ.......)

 

何はともあれ、ここまで書いてきたように、僕は惨敗した。代表確定勢というほどの実力は当然持ち合わせていないのだから惨敗というのは烏滸がましいとは思うのだが、とても納得のいく終わり方ではなかった。

そして、陰鬱とした心境のまま僕は高2に進級した。

 

さて、ksでは学年が始まると早々に運動会が始まる。高2は棒倒しをやる。

僕はLDを志望し無事にLDになった。LDとは簡単に言うと棒の周りに立ち棒に飛びついてくる人の腕を掴み引き摺り下ろすポジションである。

練習は毎回参加した。自組は強いと評判もあったし、勝てると思っていた。

だが、ここでも結果はついてこなかった。1回戦であっさり負けたのだ。

ダメな時は何をやってもダメなのかな、と思ってしまっていた。 

まぁ、こんな大層なことを書いているものの実際は結構6月頃には昔のようにのほほんと生きてた気がする。実際1学期の後半は修学旅行があり夏休みも近いこともあり結構浮かれていた。(喉元過ぎれば熱さ忘れる人は何をやってもダメですね...w)

でも心のどこかでJMOもJOIもダメで、受験勉強も去年の秋の東大実戦からJMOとJOIのため封印した結果、結構悲惨な実力になってたこともあり、「自分って二流だな...」という思いがどうしても拭えなかった。断じてハラスメントではありません。

 

中高時代で一番挫折を感じた時期だったと思う。今ではこの時期が僕の人格形成にいい影響を与えてるとは思うけど、当時はそうは思えなかった。

 

<第3章> 7月-9月

この時期は勉強した。理由はいくつかあるが、単純にJMOとJOIがまだまだ先ということ、このままだと受験で本当に大変なことになるということ、そして秋から受験勉強をさぼり倒してた危機感が無視できなかったということだと思う。

勉強の大半は、物理と化学が学校の履修と同レベルにしか進捗してなかったのでそれをある程度進めることだったけど、1ヶ月くらいでそこそこになったので良かった。

実際、夏の東大実戦でもそこそこの点がとれたことが自己採点でわかり、だいぶ受験に対する不安は和らいだ。

あと、数学研究部で編集長(2年目)として部誌を編集した。だいぶ慣れてきてたから1年目よりかは楽だったけど、かなりしんどかった。最終的には無事に部誌が仕上がったし、僕自身も1日で書き上げたのでクオリティはあれだけど5年目にして初めてまともな記事が書けたし満足。

そして、運動したいということで硬式テニスを始めた。今でも続けてるけどめっちゃ難しいですねこれ。サーブ入る確率20%くらいだし。バックハンドのストロークの感覚つかめないし。まあ楽しいのでこれからも根気よく続けようと思います。

あと面白かったのは、数学研究部の合宿で、部長から超難問コロシアムに出ないか、と誘われて、(なんと申し込み締め切り45分前に) 元々この大会は知っててスルーしてたけど合宿の異常なハイテンションも相まって出ることにした。

その時は部長(I)僕(I)部員(I)と全員名字の頭文字がIの3人でチームを組んだけど、結局部員(I)が用事で出られなくなってしまったので、追加で部員(O)を加えて出ることにした。

予選が夏休みにあったので、参加したけど、正直全然出来なかったので予選落ちだな〜と残念がって、打ち上げでカラオケ行って解散した。後々この大会の話が再び出てくるけどそれは第4章で。

 

<第4章> 9月-12月

4章は2学期スタートと同時に始まる。

この頃は専ら文化祭への準備をしてたと思う。部誌以外にも文化祭で出題する問題作成や解答作成があり、結構忙しかった。

そして、文化祭は成功を収めた。これまでの数年間をみても相当盛況だったと思う。

当日夜に軽く打ち上げをして終電で帰ったけど、あの打ち上げの時間は今でも強烈に思い出せるほど楽しい時間だった。数学研究部っていう文化部中の文化部みたいなクラブでゆるゆるやってきたから、一般的な部活引退ほどの感慨はなかったと思うけど、部活の皆、特に同学年のメンバーたちと一緒にやってきた時間が本当に楽しくて、いい仲間に恵まれて良かったな、と強く思えた。

 

さて、時間は前後するが、9月上旬のある日、僕の元に2つの試験の結果が帰ってきた。

片方は東大実戦。もう片方は超難問コロシアムだった。 

東大実戦は理三A判定まであと5点という点数で、想像を上回る結果だった。夏休みの前半は受験勉強に費やしてたこともあり、結果が出て嬉しかった。

そして、超難問コロシアムだが、なんと予選を通過し、本選に参加できることになったのだった。出来が非常にアレだったので本当に驚いたが、ksの数学研究部のチームとして一泡吹かせてやろうと思い気合いが入った。

超難問コロシアムの本選は、朝早くチームメンバーで集まって新幹線に乗り三島に行った。友達で集まって電車でどこか行くというのが斬新で、「日帰り旅行できるだけでも参加した甲斐あったなw」とか言ってた(気がする)。

本番は凄く楽しかった。ぶっちゃけ決勝で優勝した時より本選を通過した時の方が遥かに嬉しかった。

それは、僕らのチームが序盤失速して6チーム中本選通過できる2チームに入れなさそうな状態だったところから、2択に絞ったあと勘に頼って選んだ解答が正解したり、英語の問題で唯一満点をとったり、数学で周りのチームが皆0点か5点だった中、JMOの川井杯(=優勝)(部長)と銅賞(僕)と受験数学のプロ(O)で組んだ僕らのチームが16点とりぶっちぎったりと、終わってみれば上手くチームが機能し結構2位と差をつけ、決勝進出4チームの中でも1位通過できたという劇的な展開だったからだ。

その日は軽くインタビューを受けて(ちなみに記事になってます)、間もなく東京に帰りカラオケで打ち上げをした。凄く楽しかった。決勝もかましてやろうぜwみたいなテンションになってた。

実は、ksじゃない親友2人もそれぞれ別の学校で本選に出ていて、出来れば決勝で戦いたかったけど、惜しくも破れてしまった。またの機会にどこかで勝負したい。

 

そして、それから3週間後、決勝があった。

(実は決勝戦はニコ動で全部公開されているので良かったらそれを見ると以下の記事が分かりやすいと思います。)

最初は個人戦だったが、文系科目の酷さを晒したのとハエ問題で画伯になってしまったのとあって思い出深い。...やっぱりニコ動見ないでください恥ずかしいです()

個人戦を2位で終え、次は団体戦。

1問目は全チーム同点。2問目は英単語の長さに関する作戦は開始と同時に分かった(2,3,4あたりのを沢山作ればいいということ)ので、結構余裕を持って1位のスコアを出すことができ、この時点で暫定1位になる。

しかし、3問目で雲行きは怪しくなる。

1mを作る問題で、何らかのミスをやらかしてダントツの最下位に。理屈としては正しかったので何故ああなったのかは結構不思議ですね。劇的な勝負にするための演出ってことにしといてください(大嘘)

この段階で正直1stステージ落ちを覚悟したが、結果的にはギリギリ2位通過。

何とか宇都宮高校との決勝戦に臨むことができた。

 

決勝戦は正直言って言及しがたい感じの試合になってしまった。英語と国語はなんとも言えない感じの点数がつき試合は進行し、ラストの数学でも僕らの真価を全く発揮できず終わってしまった。

結果的に僕らは優勝した。

僕らは超難問コロシアムで勝つために組んだ訳ではなく(それだったら文系の人を呼んでる)、同じ部活の友達で組んだこと、そしてお互い部活で切磋琢磨してきていたのでお互いの特徴を完全に把握できてたこと、そもそも部長と僕はパソコン甲子園でも共闘していること等ありチームワークは良かったし、それが勝因かなと思う。あと、当日元々チームメンバーで用事で参加できなかった部員(I)と、友人の部員(S)が応援に来てくれて、彼らのサポートも凄いありがたかった。

とりあえずこの大会に青春の思い出作りの一環的なテンションで臨み、その結果3回チームで戦えて仲も良くなったし、その結果優勝も付いてきたので参加して良かった。

読者の皆さんも良かったら参加してみると良いかもしれません。

 

さて、その後はiPad模試(東進の全国統一高校生テスト)があった。この試験に関してはこの記事でも何度も触れていて、かれこれ今年で5回目の受験だった。去年(2014年)では高1内で予選1位本選1位(予選1位はTwitterで見て知ってる人もいるかも?w)だった。

今年は上述した通り勉強出来ていなかったし、夏休みも勉強の大半は理科だったので正直自信はあんまなかった。数学で殴ってあとは逃げるしかプランがないので勝てるはずないだろーと思ってた。

実際は予選で高2内2位(ちなみに1位は超難問コロシアムの所で書いたks生じゃない友人です。やっぱり彼は強い。)で、本選では1位だった。2連覇ですね.....自分でも驚き。

来年は3連覇目指せるかなぁ...  最近皆めちゃめちゃ強いし、そろそろ過去の努力で戦ってる老害は追い出されそうですねw 英語と国語も頑張らないとね。

そして、秋の東大実戦では理三A判定が出た。秋は物理をちょびちょびやってただけという事実を反映するかのように物理だけ伸びて5点分を埋めるっていう格好だった。羽生結弦さんも言っていたけど、大会が続くとコンディション調整(次出る大会の過去問やる的な)をしないといけないので、本腰をいれて負荷の大きな勉強は出来なくて、若干ストレスだったけどなんとかなってよかった。

あとはパソコン甲子園があった。全然プログラミングはやらなくなってしまっていたので、不安しかなかったけど、2年連続2位になれた。僕自信も重めな奴を倒せたし、相方の部長(I)だけに任せる格好にならなくて良かった(置物並の感想)

最後に他の諸々を書くと、運動会に向けて役職にいくつかついたりとか音ゲーほぼ引退したけど何故かcopula7段取れたりとかですかね.... 庶務でインデザ使えるようにならないといけないし、筋トレもしないといけないし、JMO対策もしないといけないし.....で実は今結構多忙です。なのになんで5500文字もブログ書いてしまったんだろう。アホ。

 

ここに書いてないことや書けないことでも沢山思い出深いことがあるけど、基本学業系のイベントを主軸にして振り返った。振り返ると色々なことがあったなぁ....

やっぱりJMO銅賞とかiPad模試連覇とか理三A判とか超難問コロシアム優勝とかPCK2年連続2位が印象深いかなぁ。学業系イベントしかない...()

あと家族でバルセロナに行ってカンプノウに行ったりサクラダファミリアに行ったりだとかしたのも思い出深い。

 

来年は何が起きるかな。受験も近いし今ほど心に余裕がないとは思うけど、それでも余裕を持っていられるような受験生でいたい。受験のために何かを我慢するみたいなことは出来るだけしたくないよなぁ...。あと運動会絶対勝ちたい。5月までは全力疾走しないとね....

 

さてここまで駄文かつ長文を読んで頂きありがとうございました。滅多にこんな自己満足長文記事は書かないので良かったらこのブログもよろしくお願いします。